橋梁点検支援ロボット「視る・診る」現場実施報告Part11       (中部地方 長野県)

橋梁点検支援ロボット現場報告の第11回目は、中部地方 長野県編です。

点検対象橋梁は、長野県飯田市内の国道に架橋されている橋側歩道橋です。今回の現場では3橋の橋梁を1週間の期間で点検を実施しました。

点検手法は、車道部分を橋梁点検車を用いた従来手法で行い橋梁点検車の使用が困難な歩道側を支援ロボットで点検する従来手法と新技術を併用したハイブリット型の点検です。最近はこの方法での「視る・診る」の活用が大変に増えてきております。

点検期間中は、天候が不順で雨模様の作業となりましたが、主桁・床版・支承を多機能カメラ台車と打診&クラックゲージ台車で全面近接点検を行いました。

作業中の交通規制は、歩道を占有して行い車道規制は行わずに交通渋滞などの発生も無く無事終了し、ロボットを活用しての点検の目的を十分に達成する事が出来ました。(文責 南出)
車道橋に近接し設置された歩道橋部の点検です。
幅員が1.5m程度と狭いですが「視る・診るスタンダード機(車両幅0.95m)」を用いる事で歩行者を通しながらの点検が可能です。
多機能カメラ台車と打診&クラックゲージ台車を使用して点検を実施しました。
今回は歩道橋部の点検でしたが水平アームが7mありますので車道側の本橋の点検も車道規制無しで実施可能です。
今回の点検作業は、車道橋に近接して架橋されている側道橋の点検を3橋実施しています。
歩道橋部は、新技術で点検を行い、
車道側は、橋梁点検車による従来手法での点検を行っています。

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