橋梁点検支援ロボット「視る・診る」現場実施報告Part10       (九州地方 NETIS公募)

NETIS「テーマ設定型(技術公募)」                      『道路橋点検記録作成支援ロボット技術』に関する試験結果の公表

 令和2年6月30日に国土交通省より、公共工事等における新技術活用システムの活用方式「テーマ設定型(技術公募)」に基づき九州地方整備局管内の道路橋で評価試験が実施された『道路橋点検記録作成支援ロボット技術』についての試験結果のとりまとめが公表されました。

 弊社の橋梁点検支援ロボット「視る・診る」もこの技術公募に参加しました。 検証結果が公表されていますのでお知らせいたします。
検証を実施した橋梁は、橋長260mの単純非合成鈑桁橋で6径間目の一部を支援技術で点検を実施。
(情報は、国交省HPより抜粋)
当日の実施状況です。橋面歩道の一部を占有して点検を行っています。
水平アームの挿入状況です。
点検は、水平アーム長7mのスタンダード機を使用して実施。
クラックゲージ台車で床版のひび割れ幅を測定中
「視る・診る」の検証結果は、鋼部材・コンクリート部材の損傷を共に高い判定可能率での結果を得る事が出来た。
特に鋼部材に発生する損傷への適用性が高い事が実証された。また、床版のひびわれ検出に関しては300箇所以上のひび割れがある中で判定可能率99%の高い検出率を確保する事が出来た。「視る・診る」の特徴の一つである高精度を実証できた有意義な検証であった。

橋梁定期点検作業を検討中の皆様、今回の検証結果を参考にぜひ「橋梁点検支援ロボット視る・診る」に点検作業のご用命をお願い致します。(文責 南出)

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